数学 › 数理統計学 › 統計モデルと十分統計量

因子分解定理(Fisher–Neyman)

定理 3.2(「統計モデルと十分統計量」§3) ・ ✓公理まで証明済み

モデル {Pθ}\{P_\theta\} が σ\sigma-有限測度 μ\mu に優越され、密度 fθf_\theta をもち、さらにすべての PθP_\theta が互いに絶対連続(たとえば台が θ\theta によらない)であるとする。統計量 T:X→TT:\mathcal X\to\mathcal T が十分であるための必要十分条件は、X\mathcal X 上の非負可測関数 hh と、各 θ\theta について T\mathcal T 上の非負可測関数 gθg_\theta が存在して

fθ(x)=gθ(T(x)) h(x)(μ-a.e.)f_\theta(x)=g_\theta\bigl(T(x)\bigr)\,h(x)\qquad(\mu\text{-a.e.})

と書けることである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 33 件、定義なども含めて 38 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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