数学 › 数理統計学 › 統計モデルと十分統計量
因子分解定理(Fisher–Neyman)
モデル が -有限測度 に優越され、密度 をもち、さらにすべての が互いに絶対連続(たとえば台が によらない)であるとする。統計量 が十分であるための必要十分条件は、 上の非負可測関数 と、各 について 上の非負可測関数 が存在して
と書けることである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 33 件、定義なども含めて 38 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
タワー・プロパティ✓定理 4.2・条件付き期待値
条件付き期待値の存在と一意性✓定理 3.2・条件付き期待値
単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数が定める測度✓補題 4.3・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数のルベーグ積分定義 5.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
ラドン・ニコディムの定理✓定理 2.1・条件付き期待値
- Radon–Nikodym の定理✓定理 4.3・符号付き測度と Radon–Nikodym の定理 この先をたどる →
既知量の取り出し✓定理 4.4・条件付き期待値
線形性・単調性・絶対値✓命題 4.1・条件付き期待値
- 条件付き期待値の存在と一意性✓定理 3.2・条件付き期待値(上で展開済み)
条件付き単調収束定理✓補題 4.3・条件付き期待値
- 線形性・単調性・絶対値✓命題 4.1・条件付き期待値(上で展開済み)
- 条件付き期待値の存在と一意性✓定理 3.2・条件付き期待値(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- i.i.d. 標本の十分統計量✓命題 4.4・統計モデルと十分統計量