数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 漸化式と母関数
線形漸化式の母関数と代入
を実数とし、 が を満たすとする。 とする。
- 形式的冪級数環で 。 は定数項が なので逆元をもち(逆元の存在(命題 2.2)[数え上げと母関数])、。
- とする。実数 が を満たすなら、級数 は収束し、その和は (分母は でない)に等しい。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 13 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
比較判定法✓定理 4.2・級数と収束判定
- 有限個の項の変更・定数倍・和✓命題 3.2・級数と収束判定
正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定
- 単調有界定理✓定理 2.1・級数と収束判定
絶対収束すれば収束する✓定理 7.2・級数と収束判定
級数のコーシーの判定条件✓定理 3.8・級数と収束判定
- 無限級数・部分和・和定義 3.1・級数と収束判定
- 正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定(上で展開済み)
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。