数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 整数の性質 II

Pell 方程式の解の構造

定理 7.4(「整数の性質 II」§7) ・ ✓公理まで証明済み

d≥2d\ge2 を平方数でない整数とする。x2−dy2=1x^2-dy^2=1 の正の整数解(x≥1x\ge1、y≥1y\ge1)のうち xx が最小のもの(定理 7.3 と整列性により存在する)を (x1,y1)(x_1,y_1) とし、ε=x1+y1d\varepsilon=x_1+y_1\sqrt d とおく。各 n≥1n\ge1 について εn=xn+ynd\varepsilon^n=x_n+y_n\sqrt d(xn,ynx_n,y_n は正の整数)とおくと、正の整数解は (xn,yn)(x_n,y_n)(n=1,2,…n=1,2,\dots)で尽くされ、互いに異なる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 21 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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