四重極公式(波の振幅)
が台のコンパクトな(大きさ )、自己重力が弱く(、したがって線形化が使え、 に重力場自身のエネルギーを含めなくてよい)、遅い運動(特徴的な速さ 、したがって波長 )をする孤立した源で、 を満たすとする。源から距離 の遠方で、ハーモニックゲージの は
で与えられる。さらに、伝播方向 に対して TT ゲージに移ると(定理 3.2 と同じ変換)、物理的な波は
である。ここで 、、(トレースなし質量四重極モーメント)で、 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 123 件、定義なども含めて 148 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
線形化 Einstein 方程式の遅延解✓命題 2.2・重力波
遅延解✓補題 2.1・重力波
ポアソン方程式✓定理 6.5・静電場とガウスの法則
- 電場はポテンシャルの勾配✓定理 6.2・静電場とガウスの法則
- ガウスの法則(微分形)✓定理 5.6・静電場とガウスの法則 この先をたどる →
- 応力の積分は質量 2 次モーメントの 2 階微分✓補題 5.1・重力波
- 平面波解✓命題 3.1・重力波
TT ゲージ✓定理 3.2・重力波
トレース反転量による表示✓命題 6.4・Einstein 方程式
線形化された曲率✓命題 6.1・Einstein 方程式
- Riemann 曲率テンソル定義 6.1・曲がった時空のテンソル解析
- 曲率テンソルの対称性✓定理 6.3・曲がった時空のテンソル解析 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 四重極放射のパワー✓定理 6.2・重力波