数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 米田の補題と表現可能関手
パラメータ付きの表現可能性
を局所的に小さい圏、 を双関手とし、各 について前層 が表現可能であるとする。各 に普遍元 ()を一つずつ選ぶ。このとき次が成り立つ。
- 射 に、 を満たすただ一つの射 を対応させると、 は関手になる。
- 、 は双関手 から への自然同型である。
- 関手 と自然同型 がほかにあれば、 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 9 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
- 双関手の判定✓補題 4.3・圏・関手・自然変換
表現と普遍元✓命題 4.2・米田の補題と表現可能関手
- 自然同型は成分ごとの同型✓命題 5.2・圏・関手・自然変換
- 米田の補題✓定理 3.1・米田の補題と表現可能関手
- 米田の補題✓定理 3.1・米田の補題と表現可能関手
米田の原理✓系 3.4・米田の補題と表現可能関手
- 充満忠実な関手は同型を反映する✓補題 4.6・圏・関手・自然変換
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 普遍射の族から随伴✓定理 2.7・随伴関手と随伴関手定理
- 極限の一意性と関手性✓命題 2.3・極限と余極限
- 内部 Hom の随伴とその内部化✓命題 4.2・モナドとモノイダル圏
- テンソル積は双線形写像の関手を表現する✓命題 6.1・米田の補題と表現可能関手