数学 › 位相空間論 › 位相空間の定義と基本概念

距離空間の閉包と点列

系 6.6(「位相空間の定義と基本概念」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(X,d)(X,d) を距離空間、A⊆XA\subseteq X、x∈Xx\in X とします。次の 3 条件は同値です。

  • (a) x∈A‾x\in\overline{A}。
  • (b) 任意の r>0r>0 に対し B(x,r)∩A≠∅B(x,r)\cap A\ne\emptyset。
  • (c) AA の点列 (an)n≥1(a_n)_{n\ge1} で d(an,x)→0d(a_n,x)\to 0 となるものが存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 13 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。