数学 › 多様体論 › 接ベクトル空間と接バンドル
三つの接空間の同値性
とする。次の写像はいずれも全単射であり、 が成り立つ。
- , ( は を含む任意のチャート)。
- , 。
- , 。
さらに は線形同型であり、 に で移した線形構造を入れれば三者はベクトル空間として同型である。以後これらを同一視し、 と書く。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 20 件、定義なども含めて 26 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
速度の一致はチャートによらない✓補題 3.1・接ベクトル空間と接バンドル
連鎖律(ヤコビ行列の積)✓定理 9.4・多変数関数の微分と偏微分
連鎖律(曲線に沿った微分)✓定理 6.1・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
- 全微分可能性から出てくるもの✓命題 4.3・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
- 全微分可能性の基本性質(n 変数・ベクトル値)✓命題 9.2・多変数関数の微分と偏微分
導分の空間の基底✓定理 5.4・接ベクトル空間と接バンドル
Hadamard の補題✓補題 5.3・接ベクトル空間と接バンドル
微分積分学の基本定理(第二部・ニュートン–ライプニッツの公式)✓定理 5.4・積分の基本定理と定積分
- ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理 この先をたどる →
- タグ付き分割とリーマン和定義 2.2・積分の基本定理と定積分
- 導分は定数を消す✓補題 5.2・接ベクトル空間と接バンドル
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 接バンドルは 2n 次元多様体である✓定理 8.2・接ベクトル空間と接バンドル