数学 › 線形代数学 › 固有値と固有ベクトル
対角化可能性の判定
とし、 を の互いに相異なる固有値のすべてとする。次の四つは同値である。
- は 上対角化可能である。すなわち、正則行列 が存在して が対角行列となる。
- は の固有ベクトルからなる基底を持つ。
- は 上で一次式の積に分解し、かつすべての について が成り立つ。
- 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 13 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
固有空間の和は直和✓系 5.3・固有値と固有ベクトル
相異なる固有値に属する固有ベクトルの一次独立性✓定理 5.2・固有値と固有ベクトル
- 固有値と固有ベクトル定義 3.1・固有値と固有ベクトル
- 代数的重複度と幾何学的重複度定義 6.1・固有値と固有ベクトル
幾何学的重複度は代数的重複度以下✓定理 6.2・固有値と固有ベクトル
- 固有値と固有ベクトル定義 3.1・固有値と固有ベクトル
- 特性多項式の次数と係数✓命題 4.3・固有値と固有ベクトル
有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換
取り替え補題✓補題 5.4・ベクトル空間と線形変換
- 生成される部分空間は S を含む最小の部分空間✓補題 4.4・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
特性多項式と固有空間の相似不変性✓定理 4.4・固有値と固有ベクトル
- 特性多項式の次数と係数✓命題 4.3・固有値と固有ベクトル
- 代数的重複度と幾何学的重複度定義 6.1・固有値と固有ベクトル
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。