数学 › 線形代数学 › 固有値と固有ベクトル

代数的重複度と幾何学的重複度

定義 6.1(「固有値と固有ベクトル」§6)

λ\lambda を A∈Mn(K)A \in M_n(K) の固有値とする。

  • φA(t)=(t−λ)mg(t)\varphi_A(t) = (t - \lambda)^m g(t)、g(λ)≠0g(\lambda) \ne 0 を満たす整数 m≥1m \ge 1 を λ\lambda の代数的重複度といい、ma(λ)m_a(\lambda) と書く(K[t]K[t] における一意分解性から、このような mm と gg は一意に定まる)。
  • mg(λ):=dim⁡Wλm_g(\lambda) := \dim W_\lambda を λ\lambda の幾何学的重複度という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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