数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 III

ℤ[ω] の算術

命題 2.2(「リーマン予想 III」§2) ・ ✓公理まで証明済み

  1. O\mathcal{O} はノルムについて Euclid 整域である。すなわち α,β∈O\alpha,\beta\in\mathcal{O}、β≠0\beta\ne0 に対して α=κβ+ρ\alpha=\kappa\beta+\rho、N(ρ)<N(β)N(\rho)\lt N(\beta) を満たす κ,ρ∈O\kappa,\rho\in\mathcal{O} が存在する。したがって O\mathcal{O} のイデアルはすべて単項で、O\mathcal{O} は一意分解整域である。
  2. O\mathcal{O} の単数は ±1,±ω,±ω2\pm1,\pm\omega,\pm\omega^2 の 66 個である。
  3. α∈O\alpha\in\mathcal{O} が λ\lambda で割り切れないとき、uα≡1(mod3O)u\alpha\equiv1\pmod{3\mathcal{O}} を満たす単数 uu がただ 1 つ存在する。したがって、33 と互いに素な 00 でないイデアルは、≡1(mod3)\equiv1\pmod3 である生成元をただ 1 つもつ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 11 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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