有限温度のギャップ方程式と転移温度
熱平衡状態で が自己無撞着に満たす方程式は
である。 となる温度 は、 のとき
で与えられる( は Euler 定数)。したがって弱結合の極限で
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 42 件、定義なども含めて 50 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- BCS 基底状態とギャップ方程式✓定理 4.2・超伝導
tanh x / x の積分の漸近形✓補題 4.7・超伝導
cot の部分分数展開✓命題 5.3・整関数とガンマ関数
留数定理✓定理 5.1・留数定理と定積分への応用
- コーシーの積分定理(導関数の連続性を仮定した形)✓定理 4.3・コーシーの積分定理と積分公式 この先をたどる →
- 正則関数の無限回微分可能性✓系 3.3・正則関数の強力な性質 この先をたどる →
- コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- 複素線積分に対するグリーンの公式✓補題 4.2・コーシーの積分定理と積分公式 この先をたどる →
- 複素線積分の基本性質✓命題 2.3・コーシーの積分定理と積分公式 この先をたどる →
- 一様収束する級数の項別積分✓補題 2.2・正則関数の強力な性質
- 留数定義 4.1・留数定理と定積分への応用
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。