数学 › 位相空間論 › ネットとフィルターによる収束

閉包と連続性のフィルターによる特徴づけ

命題 5.1(「ネットとフィルターによる収束」§5) ・ ✓公理まで証明済み

X,YX, Y を位相空間とする。

  1. A⊆XA \subseteq X、x∈Xx \in X とする。x∈A‾x \in \overline{A} であるための必要十分条件は、A∈FA \in \mathcal{F} かつ F→x\mathcal{F} \to x なる XX 上のフィルター F\mathcal{F} が存在することである。
  2. 写像 f:X→Yf : X \to Y が x∈Xx \in X で連続であるための必要十分条件は、xx に収束する XX 上のすべてのフィルター F\mathcal{F} について f∗F→f(x)f_*\mathcal{F} \to f(x) となることである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 11 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件