スピン軌道相互作用の固有値
を量子数 の軌道角運動量、 をスピン 、 とする。 の同時固有状態 において
は対角的で、その固有値は
である。 のときは のみで、固有値は である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 9 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- スピン角運動量定義 5.1・角運動量とスピン
角運動量の合成則✓定理 6.2・角運動量とスピン
角運動量の固有値✓定理 3.6・角運動量とスピン
J² は各成分と可換✓命題 3.3・角運動量とスピン
- 角運動量演算子定義 3.1・角運動量とスピン
可換なエルミート演算子は同時対角化できる✓定理 6.1・演算子と物理量
- エルミート演算子の固有値と固有ベクトル✓定理 3.5・演算子と物理量 この先をたどる →
昇降演算子の基本関係✓補題 3.5・角運動量とスピン
- 角運動量演算子定義 3.1・角運動量とスピン
- J² は各成分と可換✓命題 3.3・角運動量とスピン(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 水素の微細構造✓定理 6.3・電磁場中の荷電粒子
- スピン角度関数の性質✓補題 6.2・相対論的量子力学