数学 › 数値線形代数 › 行列のノルムと線形方程式の条件数

前進誤差 ≤ 条件数 × 後退誤差

系 7.3(「行列のノルムと線形方程式の条件数」§7) ・ ✓公理まで証明済み

AA を正則、b≠0\boldsymbol{b}\ne\boldsymbol{0}、Ax=bA\boldsymbol{x}=\boldsymbol{b}、y≠0\boldsymbol{y}\ne\boldsymbol{0} とし、η=η(y)\eta=\eta(\boldsymbol{y}) が η κ(A)<1\eta\,\kappa(A)<1 を満たすとする。このとき

∥y−x∥∥x∥≤2 κ(A) η1−κ(A) η.\frac{\|\boldsymbol{y}-\boldsymbol{x}\|}{\|\boldsymbol{x}\|}\le\frac{2\,\kappa(A)\,\eta}{1-\kappa(A)\,\eta}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 11 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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