数学 › 数値線形代数 › 行列のノルムと線形方程式の条件数

逆行列の摂動

補題 6.1(「行列のノルムと線形方程式の条件数」§6) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mn(K)A\in M_n(\mathbb{K}) を正則、E∈Mn(K)E\in M_n(\mathbb{K}) とし、∥A−1E∥<1\|A^{-1}E\|<1 とする。このとき A+EA+E は正則で

∥(A+E)−1∥≤∥A−1∥1−∥A−1E∥,∥(A+E)−1−A−1∥≤∥A−1∥ ∥A−1E∥1−∥A−1E∥.\|(A+E)^{-1}\|\le\frac{\|A^{-1}\|}{1-\|A^{-1}E\|},\qquad \|(A+E)^{-1}-A^{-1}\|\le\frac{\|A^{-1}\|\,\|A^{-1}E\|}{1-\|A^{-1}E\|}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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