数学 › 数理統計学 › 統計モデルと十分統計量

Lehmann–Scheffé の定理

定理 6.2(「統計モデルと十分統計量」§6) ・ ✓公理まで証明済み

TT が完備十分統計量とし、τ(θ)\tau(\theta) について、TT の関数 g(T)g(T) で不偏なもの(Eθg(T)=τ(θ)E_\theta g(T)=\tau(\theta))が存在するとする。このとき g(T)g(T) は τ(θ)\tau(\theta) の UMVUE で、一意である。すなわち、τ(θ)\tau(\theta) のどの不偏推定量 δ\delta に対しても、すべての θ\theta で Varθ(g(T))≤Varθ(δ)\mathrm{Var}_\theta(g(T))\le\mathrm{Var}_\theta(\delta) で、等号は δ=g(T)\delta=g(T) a.s. のときに限る。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 43 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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