数学 › 多様体論 › リー群とリー環

左移動による等質性

命題 3.4(「リー群とリー環」§3) ・ ✓公理まで証明済み

GG をリー群、g∈Gg \in G とし、左移動 Lg ⁣:G→GL_g \colon G \to G を Lg(h)=ghL_g(h) = gh で定めます。このとき次が成り立ちます。

  1. LgL_g は微分同相であり、その逆写像は Lg−1L_{g^{-1}} である。
  2. 任意の g,h∈Gg, h \in G に対し、gg を hh に写す GG の微分同相が存在する(GG は等質である)。
  3. 微分 d(Lg)e ⁣:TeG→TgGd(L_g)_e \colon T_eG \to T_gG は線形同型である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

関連するノック 1 問