数学 › 多様体論 › リー群とリー環

リー群のリー環

定理 5.5(「リー群とリー環」§5) ・ ✓公理まで証明済み

GG をリー群とします。XL(G)\mathfrak{X}_L(G) はベクトル場の括弧積について閉じており、実リー環をなします。したがって 命題 5.2 の同型 ε\varepsilon によって g:=TeG\mathfrak{g} := T_eG にブラケット

[u,v]:=[Xu,Xv]e(u,v∈TeG)[u,v] := \bigl[X^u, X^v\bigr]_e \qquad (u,v \in T_eG)

が定まり、g\mathfrak{g} は dim⁡G\dim G 次元の実リー環になります。これを GG のリー環と呼びます。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 12 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。