物理学 › 一般相対性理論 › 重力波

重力波のエネルギー流束

命題 6.1(「重力波」§6) ・ ✓公理まで証明済み

TT ゲージの真空場で、Fierz–Pauli 作用は

S(2)=c264πG∫dt d3x (h˙ijh˙ij−c2 ∂khij∂khij)S^{(2)}=\frac{c^2}{64\pi G}\int dt\,d^3x\,\bigl(\dot h_{ij}\dot h_{ij}-c^2\,\partial_kh_{ij}\partial_kh_{ij}\bigr)

となり、保存するエネルギー密度と流束は

E=c264πG(h˙ijh˙ij+c2∂khij∂khij),jk=−c432πG h˙ij ∂khij\mathcal{E}=\frac{c^2}{64\pi G}\bigl(\dot h_{ij}\dot h_{ij}+c^2\partial_kh_{ij}\partial_kh_{ij}\bigr),\qquad j_k=-\frac{c^4}{32\pi G}\,\dot h_{ij}\,\partial_kh_{ij}

である。外向きの球面波 hij=fij(t−r/c)/rh_{ij}=f_{ij}(t-r/c)/r では jk≃nkc332πGh˙ijh˙ijj_k\simeq n_k\dfrac{c^3}{32\pi G}\dot h_{ij}\dot h_{ij} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 50 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。