数学 › 微分位相 › h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口

三葉結び目は自明でない

定理 4.9(「h 同境定理・エキゾチック球面・低次元トポロジーの入口」§4) ・ ✓公理まで証明済み

S3={(z1,z2)∈C2:∣z1∣2+∣z2∣2=2}S^3=\{(z_1,z_2)\in\mathbb{C}^2:|z_1|^2+|z_2|^2=2\} の中の結び目 K={(e3it,e2it):t∈R}K=\{(e^{3it},e^{2it}):t\in\mathbb{R}\}(三葉結び目)について

π1(S3∖K)≅⟨a,b∣a2=b3⟩\pi_1(S^3\setminus K)\cong\langle a,b\mid a^2=b^3\rangle

で、この群は 3 次対称群 S3S_3 の上への全射準同型をもつ。とくに可換でない。自明な結び目 UU では π1(S3∖U)≅Z\pi_1(S^3\setminus U)\cong\mathbb{Z} なので、KK は自明な結び目に同値でない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 18 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。