物理学 › 固体物理 › 自由電子気体

自由電子気体の電子比熱係数

系 4.2(「自由電子気体」§4) ・ ✓公理まで証明済み

3 次元自由電子気体では、定理 3.6 の D3(εF)=3N/2εFD_3(\varepsilon_F)=3N/2\varepsilon_F から

Cel=γT,γ=π22NkBTF=π22nkBTF V.C_{\mathrm{el}}=\gamma T,\qquad\gamma=\frac{\pi^2}{2}\frac{Nk_B}{T_F}=\frac{\pi^2}{2}\frac{nk_B}{T_F}\,V .

古典値 32NkB\tfrac32Nk_B との比は Cel/(32NkB)=π23TTFC_{\mathrm{el}}/\left(\tfrac32Nk_B\right)=\dfrac{\pi^2}{3}\dfrac T{T_F} で、T≪TFT\ll T_F のとき小さい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 80 件、定義なども含めて 91 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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