Wiedemann–Franz 則(緩和時間近似)
熱流と電流を運ぶ電子の緩和時間が同じ であると仮定すると、自由電子気体の熱伝導率と電気伝導度の比は
で、物質によらない定数である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 83 件、定義なども含めて 94 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 気体運動論による熱伝導率✓補題 2.7・自由電子気体
自由電子気体の電子比熱係数✓系 4.2・自由電子気体
電子比熱(一般の状態密度)✓定理 4.1・自由電子気体
ゾンマーフェルト展開✓定理 6.5・量子統計
縮退フェルミ気体の化学ポテンシャルと比熱✓命題 6.7・量子統計
- ゾンマーフェルト展開✓定理 6.5・量子統計(上で展開済み)
絶対零度の自由フェルミ気体✓命題 6.2・量子統計
- 非相対論的理想量子気体の状態方程式✓命題 4.5・量子統計 この先をたどる →
- Drude の電気伝導度✓定理 2.2・自由電子気体
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。