情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › ビルドと依存関係
増分ビルドの正しさ
密閉的なビルドの記述(依存グラフ は DAG)と、入力の状態 を考える。 を変更された入力の集合とし、
とおく。ストアが ( に対するビルドの結果)である状態から、入力の部分を に書き換え、 のタスクだけを のトポロジカル順に 1 回ずつ実行する。このとき最後のストアは に一致する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 14 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
クリーンビルドの一意性✓定理 4.1・ビルドと依存関係
トポロジカル順の存在と計算✓定理 3.2・ビルドと依存関係
2 つの表現の計算量✓命題 2.6・グラフアルゴリズム
- 握手補題✓補題 2.5・グラフアルゴリズム
閉路のないグラフには入次数 0 の頂点がある✓補題 3.1・ビルドと依存関係
- 灰色頂点の構造✓補題 4.1・グラフアルゴリズム
有向閉路の検出✓定理 4.2・グラフアルゴリズム
- 灰色頂点の構造✓補題 4.1・グラフアルゴリズム
- 2 つの表現の計算量✓命題 2.6・グラフアルゴリズム(上で展開済み)
- 密閉性定義 2.2・ビルドと依存関係
- 完全帰納法✓定理 4.3・証明の技術(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 出現順の関数としての採番は決定的である✓命題 5.2・事例研究
- 文書ごとに独立な検査は並列化・増分化できる✓命題 6.5・事例研究
- 依存グラフによるテストの選択の安全性✓命題 7.1・継続的インテグレーション