情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › 事例研究
文書ごとに独立な検査は並列化・増分化できる
(a) 検査 が、各文書 の内容だけから決まる違反の集合 の和集合 であるとする。このとき、文書をどの順序で、いくつに分けて並列に処理しても は同じである。また、文書 だけが変更されたとき、 だけを計算し直して和集合を取り直せば、全体を計算し直した結果に一致する。
(b) 参照の検査の、文書 に関する部分 は、 の内容と索引 の定義域(鍵の集合)から決まる。「鍵の集合を作るタスク」が全文書を依存に、「 を作るタスク」が と鍵の集合を依存に宣言していれば、増分的な実行の結果は全体を計算し直した結果に一致する。さらに、内容の比較による早期打ち切りのもとでは、文書 の変更が鍵の集合を変えないかぎり、 の は再計算されない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 16 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
増分ビルドの正しさ✓定理 4.2・ビルドと依存関係
クリーンビルドの一意性✓定理 4.1・ビルドと依存関係
トポロジカル順の存在と計算✓定理 3.2・ビルドと依存関係
- 2 つの表現の計算量✓命題 2.6・グラフアルゴリズム この先をたどる →
- 閉路のないグラフには入次数 0 の頂点がある✓補題 3.1・ビルドと依存関係 この先をたどる →
- 灰色頂点の構造✓補題 4.1・グラフアルゴリズム
- 有向閉路の検出✓定理 4.2・グラフアルゴリズム この先をたどる →
- 密閉性定義 2.2・ビルドと依存関係
- 完全帰納法✓定理 4.3・証明の技術(上で展開済み)
内容の比較による早期打ち切り✓命題 4.5・ビルドと依存関係
- 完全帰納法✓定理 4.3・証明の技術(上で展開済み)
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。