情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › ビルドと依存関係
内容の比較による早期打ち切り
定理 4.2 の設定で、次の手続きを考える。ストアが である状態から入力の部分を に書き換え、すべてのタスクを依存グラフのトポロジカル順に 1 つずつ見ていく。タスク について、 のすべての元 で現在の値 が前回の値 に等しければ を実行せず、そうでなければ実行する。このとき次が成り立つ。
(a) 最後のストアは に一致する。
(b) 実行されるタスクはすべて に属する。
(c) 値の比較を、 という内容ハッシュの比較で置き換えても、 がビルドに現れる値の集合の上で単射であるかぎり、(a)(b) は変わらない。
特に、あるタスク を再実行した出力が前回と同じ であれば、 だけを通って変更が届くタスクは再実行されない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 文書ごとに独立な検査は並列化・増分化できる✓命題 6.5・事例研究