数学 › 確率論 › 大数の法則と中心極限定理

収束概念の含意

定理 3.6(「大数の法則と中心極限定理」§3) ・ ✓公理まで証明済み

同じ確率空間上の確率変数列 (Xn)(X_n) と確率変数 XX について、次が成り立つ。

  1. Xn→a.s.XX_n \xrightarrow{\text{a.s.}} X ならば Xn→PXX_n \xrightarrow{P} X。
  2. ある p≥1p \ge 1 について Xn→LpXX_n \xrightarrow{L^p} X ならば Xn→PXX_n \xrightarrow{P} X。
  3. Xn→PXX_n \xrightarrow{P} X ならば Xn→dXX_n \xrightarrow{d} X。
  4. cc を定数とするとき、Xn→dcX_n \xrightarrow{d} c ならば Xn→PcX_n \xrightarrow{P} c。

1〜3 の逆はいずれも一般には成り立たない(4 は、極限が定数のときに限った 3 の逆である)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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