数学 › 確率論 › 確率空間とコルモゴロフの公理
測度の連続性と σ-加法性の特徴づけ
を可測空間とする。
- (下からの連続性) を確率測度、 が を満たすとき、数列 は収束し
- (上からの連続性) を確率測度、 が を満たすとき
- (逆向き)写像 が (P1)、(P2) と有限加法性(定理 4.2 (2) の性質)を満たし、さらに「 かつ ならば 」を満たすならば、 は (P3) を満たす。すなわち は確率測度である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
確率測度の基本性質✓定理 4.2・確率空間とコルモゴロフの公理
- σ-加法族が閉じている演算✓命題 3.2・確率空間とコルモゴロフの公理(上で展開済み)
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
σ-加法族が閉じている演算✓命題 3.2・確率空間とコルモゴロフの公理
- σ-加法族と可測空間定義 3.1・確率空間とコルモゴロフの公理
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 再帰的な生成器の停止と大きさ✓定理 4.1・性質ベーステスト
- 収束概念の含意✓定理 3.6・大数の法則と中心極限定理
- ボレル–カンテリの補題(第一)✓補題 6.5・確率空間とコルモゴロフの公理