数学 › 確率論 › Kolmogorov の拡張定理と連続性定理
Kolmogorov 分解
について次は同値である。
- は正定値核である。
- 実 Hilbert 空間 と写像 で、すべての について となるものがある。
さらに、(2) の は の張る部分空間が で稠密になるように取れ(極小な分解)、極小な分解 、 に対しては、ユニタリ作用素(全射な線形等長写像) で となるものがただ一つある。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 9 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
完備化の存在と一意性✓定理 3.2・距離空間
実数の完備性(コーシーの収束判定法)✓定理 7.3・実数の完備性とコーシー列
コーシー列の基本性質✓命題 7.2・実数の完備性とコーシー列
- 数列の収束・有界性・単調性定義 2.2・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
ボルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理✓定理 6.3・実数の完備性とコーシー列
- 単調部分列の補題✓補題 6.2・実数の完備性とコーシー列
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
- コーシー列定義 7.1・実数の完備性とコーシー列
- 部分列定義 6.1・実数の完備性とコーシー列
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。