数学 › 確率論 › Kolmogorov の拡張定理と連続性定理

Kolmogorov 分解

定理 5.2(「Kolmogorov の拡張定理と連続性定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

K:T×T→RK:T\times T\to\mathbb{R} について次は同値である。

  1. KK は正定値核である。
  2. 実 Hilbert 空間 HH と写像 v:T→Hv:T\to H で、すべての s,ts,t について K(s,t)=⟨v(s),v(t)⟩K(s,t)=\langle v(s),v(t)\rangle となるものがある。

さらに、(2) の (H,v)(H,v) は {v(t)}t∈T\{v(t)\}_{t\in T} の張る部分空間が HH で稠密になるように取れ(極小な分解)、極小な分解 (H,v)(H,v)、(H′,v′)(H',v') に対しては、ユニタリ作用素(全射な線形等長写像)U:H→H′U:H\to H' で Uv(t)=v′(t)Uv(t)=v'(t) となるものがただ一つある。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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