数学 › 偏微分方程式 › 楕円型方程式の弱解と変分法

Dirichlet 原理

定理 5.1(「楕円型方程式の弱解と変分法」§5) ・ ✓公理まで証明済み

f∈L2(Ω)f\in L^2(\Omega) とし、I[w]=∫Ω(12∣∇w∣2−fw)dxI[w]=\int_\Omega\bigl(\frac12|\nabla w|^2-fw\bigr)dx(w∈H01(Ω)w\in H^1_0(\Omega))とおく。u∈H01(Ω)u\in H^1_0(\Omega) について次は同値である。

  1. uu は −Δu=f-\Delta u=f の弱解である。すなわち、すべての v∈H01v\in H^1_0 で ⟨∇u,∇v⟩=⟨f,v⟩\langle\nabla u,\nabla v\rangle=\langle f,v\rangle。
  2. I[u]=min⁡w∈H01(Ω)I[w]I[u]=\min_{w\in H^1_0(\Omega)}I[w]。

このような uu はただ一つ存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 10 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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