数学 › 数値線形代数 › 対称固有値問題と特異値分解の計算
Sturm 列による二分法
の固有値を小さい順に とし、 を固定する。 が 、 を満たすとする(たとえば Gershgorin の円板 定理 2.2[行列の固有値評価と不等式] から とし、 をその最大より大きくとる。)。 について とし、 なら 、そうでなければ とする(各 で Sturm 列は定義されているとする)。このとき
- すべての で 、 であり、。
- 幅を 以下にするのに要する反復は 回で、全体の演算量は である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 25 件、定義なども含めて 27 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Sturm 列による固有値の数え上げ✓定理 5.1・行列計算の認証と最適化の証明書
LDLᵀ 分解による慣性の認証✓定理 3.1・行列計算の認証と最適化の証明書
シルヴェスターの慣性法則✓定理 6.1・行列の分解と標準形
- 直和の判定と次元公式✓命題 5.2・双対空間と商空間 この先をたどる →
主軸定理と正定値性の判定✓定理 6.3・スペクトル定理
- 実対称行列の直交対角化✓系 4.3・スペクトル定理 この先をたどる →
- ユニタリ行列の特徴づけ✓命題 3.2・スペクトル定理 この先をたどる →
- スペクトル定理(エルミート行列)✓定理 4.2・スペクトル定理 この先をたどる →
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。