数学 › 関数解析と作用素論 › Hilbert 空間の基礎
可分性と可算基底
Hilbert 空間 について、次は同値である。
- は可分である。
- は高々可算な正規直交基底をもつ。
さらに が可分なら、 のすべての正規直交基底は高々可算である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
正規直交基底の特徴づけ(パーセバルの等式)✓定理 6.4・Hilbert 空間の基礎
二重直交補空間と稠密性の判定✓系 3.7・Hilbert 空間の基礎
- 命題 3.2✓Hilbert 空間の基礎
射影定理✓定理 3.4・Hilbert 空間の基礎
- 平行四辺形則と分極恒等式✓命題 2.3・Hilbert 空間の基礎
- 最近点の変分的特徴づけ✓補題 3.3・Hilbert 空間の基礎
- 命題 3.2✓Hilbert 空間の基礎
- ベッセルの不等式✓定理 6.2・Hilbert 空間の基礎
- 命題 3.2✓Hilbert 空間の基礎
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 可分な無限次元 Hilbert 空間の分類✓定理 6.8・Hilbert 空間の基礎
- 共分散の性質(原論文の (V.A.1)–(V.A.2))✓補題 2.1・Abdesselam–Rivasseau『Trees, forests and jungles』(1994) 部 2
- Wigner の定理✓定理 4.1・対称性・Wigner の定理・時間反転と Kramers 縮退