数学 › フーリエ解析と超関数 › 補間と古典的不等式

Riesz–Thorin の補間定理

定理 3.1(「補間と古典的不等式」§3) ・ ✓公理まで証明済み

1≤p0,p1,q0,q1≤∞1\le p_0,p_1,q_0,q_1\le\infty とする。TT を、XX 上の測度有限な台をもつ単関数の空間から YY 上の可測関数(測度有限な集合上で可積分)への線形写像で、

∥Tf∥q0≤M0∥f∥p0,∥Tf∥q1≤M1∥f∥p1\|Tf\|_{q_0}\le M_0\|f\|_{p_0},\qquad\|Tf\|_{q_1}\le M_1\|f\|_{p_1}

を満たすとする。0<θ<10\lt\theta\lt1 について 1p=1−θp0+θp1\frac1p=\frac{1-\theta}{p_0}+\frac\theta{p_1}、1q=1−θq0+θq1\frac1q=\frac{1-\theta}{q_0}+\frac\theta{q_1} とおくと、すべての単関数 ff で

∥Tf∥q≤M01−θM1θ∥f∥p.\|Tf\|_q\le M_0^{1-\theta}M_1^{\theta}\|f\|_p .

したがって p<∞p\lt\infty なら、TT は Lp→LqL^p\to L^q の有界作用素に一意に延び、ノルムは M01−θM1θM_0^{1-\theta}M_1^\theta 以下である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 35 件、定義なども含めて 41 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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