物理学 › フォック空間と第二量子化 › フェルミオン Fock 空間と正準反交換関係有料章
有限自由度の CAR 表現の一意性
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 排他原理と占有数作用素✓系 3.5・フェルミオン Fock 空間と正準反交換関係
ウェッジ積の内積は Gram 行列式✓補題 2.2・フェルミオン Fock 空間と正準反交換関係
内積の行列式・パーマネント公式✓命題 3.7・対称・反対称テンソル積と多粒子の Hilbert 空間
と は直交射影✓定理 3.4・対称・反対称テンソル積と多粒子の Hilbert 空間
- 置換作用素はユニタリ表現✓命題 3.2・対称・反対称テンソル積と多粒子の Hilbert 空間
- 直交射影の特徴づけ✓定理 4.5・有界作用素と共役作用素
n 粒子空間の正規直交基底✓定理 4.1・対称・反対称テンソル積と多粒子の Hilbert 空間
- と は直交射影✓定理 3.4・対称・反対称テンソル積と多粒子の Hilbert 空間(上で展開済み)
テンソル積の基本性質✓命題 2.2・対称・反対称テンソル積と多粒子の Hilbert 空間
- Hilbert 空間のテンソル積定義 3.2・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- テンソル積上の内積✓命題 3.1・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- 有界作用素のテンソル積✓命題 4.1・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
- L²(X)⊗L²(Y) ≅ L²(X×Y)✓定理 3.5・Hilbert 空間のテンソル積と直積分
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 場の作用素の反交換関係(原論文 (12), (14))✓補題 4.2・Lüscher (1977)
- Jordan–Wigner 変換✓命題 5.3・フェルミオン Fock 空間と正準反交換関係
- 下向きスピンの粒子正孔変換✓命題 3.3・Hubbard 模型の厳密な結果
- XY 鎖のスペクトル(Lieb–Schultz–Mattis)✓定理 3.2・Jordan–Wigner 変換と Bethe 仮説