数学 › 複素関数論 › 留数定理と定積分への応用
極における留数の計算法
を の孤立特異点とする。
(1) が の高々 位の極である(すなわちローラン展開で の係数がすべて である)とき、 は で正則に延長され、
(2) 特に が単純極()のとき 。
(3) とし、 は の近傍で正則、、、 とする。このとき は の単純極で
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
極の特徴づけ✓命題 3.4・留数定理と定積分への応用
- リーマンの除去可能特異点定理✓定理 3.3・留数定理と定積分への応用
テイラー展開✓定理 5.2・正則関数の強力な性質
- 一様収束する級数の項別積分✓補題 2.2・正則関数の強力な性質
コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質
- コーシー型積分の微分✓補題 3.1・正則関数の強力な性質
コーシーの評価式✓命題 4.1・正則関数の強力な性質
- コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- a + b cosθ 型の積分✓命題 7.1・留数定理と定積分への応用
- 帯状領域の積分公式✓補題 6.2・冨田–竹崎の定理の証明
- 松原和の留数公式✓定理 4.1・松原形式と有限温度 Green 関数