数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 群のコホモロジーと群の拡大

制限と余制限

命題 7.2(「群のコホモロジーと群の拡大」§7) ・ ✓公理まで証明済み

H≤GH \le G を部分群、MM を GG 加群とする。

  1. 系 3.5 のコチェインで表すと、res⁡\operatorname{res} は f↦f∣Hnf \mapsto f|_{H^n}(GnG^n 上の写像を HnH^n に制限する)で与えられる。n=0n = 0 では包含 MG⊆MHM^G \subseteq M^H である。
  2. [G:H][G : H] が有限なら、cor⁡\operatorname{cor} は代表系 RR の選び方によらずに定まり、cor⁡∘res⁡=[G:H]⋅id\operatorname{cor} \circ \operatorname{res} = [G : H] \cdot \mathrm{id} が Hn(G,M)H^n(G, M) 上で成り立つ。n=0n = 0 では cor⁡ ⁣:MH→MG\operatorname{cor}\colon M^H \to M^G は m↦∑r∈Rrmm \mapsto \sum_{r \in R} rm である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 21 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件