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エントロピー増大則

定理 8.4(「熱力学の諸法則」§8) ・ ✓公理まで証明済み

系が状態 XX から YY へ任意の過程で変化し、その間に絶対温度 TT の熱源から熱 δQ\delta Q を受け取るとき

S(Y)−S(X)≥∫XYδQTS(Y) - S(X) \ge \int_X^Y \frac{\delta Q}{T}

が成り立つ。とくに断熱的に孤立した系(δQ=0\delta Q = 0)では

S(Y)≥S(X)S(Y) \ge S(X)

であり、等号は過程が可逆のときに限る。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 11 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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