エントロピー増大則
系が状態 から へ任意の過程で変化し、その間に絶対温度 の熱源から熱 を受け取るとき
が成り立つ。とくに断熱的に孤立した系()では
であり、等号は過程が可逆のときに限る。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 11 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
クラウジウスの不等式✓定理 8.1・熱力学の諸法則
- トムソン(ケルビン)の原理公理 6.1・熱力学の諸法則
エントロピーの存在✓定理 8.2・熱力学の諸法則
- クラウジウスの不等式✓定理 8.1・熱力学の諸法則(上で展開済み)
内部エネルギーの存在✓定理 4.2・熱力学の諸法則
- 断熱仕事の経路独立性(第一法則)公理 4.1・熱力学の諸法則
エントロピーを変えない断熱過程は可逆✓補題 8.3・熱力学の諸法則
- エントロピーの存在✓定理 8.2・熱力学の諸法則(上で展開済み)
- クラウジウスの不等式✓定理 8.1・熱力学の諸法則(上で展開済み)
- 絶対温度の存在✓定理 7.4・熱力学の諸法則(上で展開済み)
- 熱定義 4.3・熱力学の諸法則
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 化学ポテンシャルの等値✓命題 6.1・グランドカノニカル集団