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エントロピーの存在

定理 8.2(「熱力学の諸法則」§8) ・ ✓公理まで証明済み

任意の二つの平衡状態が可逆過程で結べる系を考える。このとき状態量 S:Γ→RS : \Gamma \to \mathbb{R} が加法定数を除いて一意に存在して、任意の可逆過程 X→YX \to Y について

S(Y)−S(X)=∫XYδQrevTS(Y) - S(X) = \int_X^Y \frac{\delta Q_{\mathrm{rev}}}{T}

が成り立つ。SS をエントロピーという。微小可逆過程では dS=δQrev/TdS = \delta Q_{\mathrm{rev}}/T である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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