物理学 › 熱力学・統計力学 › グランドカノニカル集団

化学ポテンシャルの等値

命題 6.1(「グランドカノニカル集団」§6) ・ ✓公理まで証明済み

温度 TT で熱平衡にある 2 つの系 1, 2 が粒子を交換でき、全粒子数 N1+N2N_1 + N_2 が一定であるとする。各系の体積と内部エネルギーは固定されているとし、両系のエントロピーは NN について微分可能とする。このとき全エントロピー Stot=S1+S2S_{\mathrm{tot}} = S_1 + S_2 が最大になる条件は

μ1=μ2\mu_1 = \mu_2

である。また平衡から外れているとき、粒子は μ\mu の大きい系から小さい系へ移動する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 13 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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