ラプラス変換とルジャンドル変換
状態密度を ( はミクロカノニカルのエントロピー)と書き、 が について上に凸で 2 回微分可能とする。このとき の被積分関数は
を満たす唯一の で最大となり、 で
が成り立つ。すなわち という熱力学のルジャンドル変換は、 から へのラプラス変換の鞍点評価にほかならない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 16 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ラプラス型積分の対数の評価✓補題 8.5・カノニカル集団
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 相対揺らぎの消失とアンサンブルの等価性✓系 6.2・カノニカル集団