物理学 › 相対性理論 › 相対論的力学

質量の非加法性

定理 6.2(「相対論的力学」§6) ・ ✓公理まで証明済み

質量 mi≥0m_i \ge 0 の粒子 nn 個からなる系(各粒子は Ei>0E_i > 0、Ei2=∣pi∣2c2+mi2c4E_i^2 = |\boldsymbol p_i|^2c^2 + m_i^2c^4 を満たすとする)の不変質量 MM について

M ≥ ∑i=1nmiM \ \ge\ \sum_{i=1}^n m_i

が成り立ちます。等号が成立するのは、すべての粒子の 4元運動量が互いに平行なとき、すなわち(質量が正の粒子については)すべての速度が一致するときに限ります。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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