数学 › 高校数学:場合の数・確率・統計 › 確率の発展

初めて原点に戻る時刻の分布

定理 4.4(「確率の発展」§4) ・ ✓公理まで証明済み

n≥1n\ge1 とする。ウォークが時刻 2n2n に初めて原点に戻る確率 f2n=P(S1≠0,…,S2n−1≠0, S2n=0)f_{2n}=P(S_1\ne0,\dots,S_{2n-1}\ne0,\ S_{2n}=0) は

f2n=u2n−2−u2n=u2n2n−1=Cn−122n−1f_{2n}=u_{2n-2}-u_{2n}=\frac{u_{2n}}{2n-1}=\frac{C_{n-1}}{2^{2n-1}}

である。ここで Cm=1m+1(2mm)C_m=\dfrac1{m+1}\dbinom{2m}m は Catalan 数である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問