数学 › 未解決問題と大定理 › フェルマーの最終定理 I

不分岐な p 乗根

補題 5.7(「フェルマーの最終定理 I」§5) ・ ✓公理まで証明済み

ℓ≠p\ell \ne p を素数とする。

  1. 11 の pp 乗根はすべて Qℓur\mathbb{Q}_\ell^{\mathrm{ur}} に属する。
  2. q∈Qℓ×q \in \mathbb{Q}_\ell^\times について、xp=qx^p = q の解が Qℓur\mathbb{Q}_\ell^{\mathrm{ur}} に存在することは p∣vℓ(q)p \mid v_\ell(q) と同値で、このとき解はすべて Qℓur\mathbb{Q}_\ell^{\mathrm{ur}} に属する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 8 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件