数学 › 有限体と符号 › 有限体の構造

平方元の個数と 2 個の平方和

命題 6.1(「有限体の構造」§6) ・ ✓公理まで証明済み

  1. qq が偶数なら、Fq\mathbb{F}_q のすべての元は平方元(ある bb により b2b^2 と書ける元)である。
  2. qq が奇数なら、Fq×\mathbb{F}_q^{\times} の平方元はちょうど (q−1)/2(q - 1)/2 個で、00 を含めると平方元は (q+1)/2(q + 1)/2 個である。
  3. Fq\mathbb{F}_q のすべての元 cc は、ある a,b∈Fqa, b \in \mathbb{F}_q により c=a2+b2c = a^2 + b^2 と書ける。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件