物理学 › 電磁気学 › 静電場の境界値問題

静電容量係数の対称性とエネルギー

定理 7.2(「静電場の境界値問題」§7) ・ ✓公理まで証明済み

(i) Cij=CjiC_{ij}=C_{ji} である。

(ii) 電場のエネルギー W=ε02∫Ω∣E∣2dVW=\dfrac{\varepsilon_0}{2}\displaystyle\int_\Omega|\boldsymbol{E}|^2dV は

W=12∑iQiVi=12∑i,jCijViVjW=\frac12\sum_iQ_iV_i=\frac12\sum_{i,j}C_{ij}V_iV_j

に等しい。

(iii) W≥0W\ge0 で、W=0W=0 となるのはすべての Vi=0V_i=0 のときに限る。すなわち行列 (Cij)(C_{ij}) は正定値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 90 件、定義なども含めて 109 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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