物理学 › 量子力学 › 量子力学の誕生

シュテファン・ボルツマンの法則

系 4.4(「量子力学の誕生」§4) ・ ✓公理まで証明済み

定理 4.2 の下で全エネルギー密度は有限であり、

U(T)=∫0∞u(ν,T) dν=8π5kB415c3h3T4U(T) = \int_0^\infty u(\nu,T)\,d\nu = \frac{8\pi^5 k_B^4}{15c^3h^3}T^4

となります。したがって黒体の単位面積あたりの放射発散度は M=c4U=σT4M = \dfrac{c}{4}U = \sigma T^4、σ=2π5kB415c2h3=5.670×10−8 W m−2 K−4\sigma = \dfrac{2\pi^5k_B^4}{15c^2h^3} = 5.670\times 10^{-8}\ \mathrm{W\,m^{-2}\,K^{-4}} です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 73 件、定義なども含めて 83 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

関連するノック 2 問