物理学 › 量子力学 II › 同種粒子と多電子原子
2 電子の反対称状態
2 電子の反対称状態は、(a) 空間部分が交換対称でスピン部分が一重項 の積、または (b) 空間部分が交換反対称でスピン部分が三重項(, , )の積の線形結合である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 9 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
スピン 1/2 の 2 つの合成:三重項と一重項✓補題 6.3・角運動量とスピン
- 昇降演算子定義 3.4・角運動量とスピン
角運動量の固有値✓定理 3.6・角運動量とスピン
J² は各成分と可換✓命題 3.3・角運動量とスピン
- 角運動量演算子定義 3.1・角運動量とスピン
可換なエルミート演算子は同時対角化できる✓定理 6.1・演算子と物理量
- エルミート演算子の固有値と固有ベクトル✓定理 3.5・演算子と物理量 この先をたどる →
昇降演算子の基本関係✓補題 3.5・角運動量とスピン
- 角運動量演算子定義 3.1・角運動量とスピン
- J² は各成分と可換✓命題 3.3・角運動量とスピン(上で展開済み)
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。