物理学 › 場の量子論 › 非可換ゲージ理論の量子化

BRST コホモロジーの正定値性(Kugo–Ojima)

定理 4.6(「非可換ゲージ理論の量子化」§4) ・ ✓公理まで証明済み

非可換ゲージ理論の共変ゲージでの量子化で、漸近場が完全系をなし、色の大域的対称性が自発的に破れていない(Kugo–Ojima の条件)とします。このとき Hphys\mathcal H_{\mathrm{phys}} の内積は正定値で、Hphys\mathcal H_{\mathrm{phys}} は横波(ヘリシティ ±1\pm1)のゲージ粒子と物質粒子の Fock 空間と同型です。S 行列は Hphys\mathcal H_{\mathrm{phys}} 上でユニタリです。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 10 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問