物理学 › 場の量子論 › 非可換ゲージ理論の量子化
BRST 完全な状態は物理に寄与しない
命題 4.5(「非可換ゲージ理論の量子化」§4) ・ ✓公理まで証明済み
定義 4.4 の設定で、∣ψ⟩,∣ϕ⟩∈KerQ^B と任意の ∣χ⟩,∣χ′⟩ について
⟨ψ+Q^Bχ, ϕ+Q^Bχ′⟩=⟨ψ,ϕ⟩です。特に ImQ^B の状態はノルム 0 で、すべての物理的状態と直交し、内積は Hphys 上に well-defined に降ります。さらにハミルトニアンが [H^,Q^B]=0 を満たせば、時間発展は KerQ^B と ImQ^B をそれぞれ保ち、Hphys 上の作用を誘導します。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
関連するノック 1 問