数学 › 数値線形代数 › 固有値の計算 I
同時反復の収束
定理 6.2(「固有値の計算 I」§6) ・ ✓公理まで証明済み
A=XΛX−1 を対角化可能な行列、Λ=diag(λ1,…,λn) とし、ある 1≤p<n について
∣λ1∣≥⋯≥∣λp∣>∣λp+1∣≥⋯≥∣λn∣とする。X=(X1 X2)(X1 は n×p)と分け、X−1 を (W1∗W2∗)(W1 は n×p)と分ける。Xp=spanX1(上位 p 個の固有値の不変部分空間)とし、G=W1∗Z0 が正則であると仮定する。このとき同時反復はすべての k で定義され、spanZk=spanAkZ0 であり、
r=λpλp+1,C=∥W1∥∥X2∥∥W2∗Z0G−1∥とおくと、Crk<1 のとき
d(spanZk,Xp)≤1−CrkCrkが成り立つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件