数学 › 数値解析の基礎 › 浮動小数点数と丸め誤差

逐次和の誤差

定理 5.1(「浮動小数点数と丸め誤差」§5) ・ ✓公理まで証明済み

x1,…,xn∈Fx_1,\ldots,x_n\in\mathbb{F}、(n−1)u<1(n-1)u\lt1 とし、逐次和の各段でオーバーフローもアンダーフローも起きないとする。このとき

s^n=∑i=1nxi(1+θ(i)),∣θ(i)∣≤γn−1,\hat s_n=\sum_{i=1}^nx_i(1+\theta^{(i)}),\qquad|\theta^{(i)}|\le\gamma_{n-1},

したがって s=∑ixis=\sum_ix_i について ∣s^n−s∣≤γn−1∑i=1n∣xi∣|\hat s_n-s|\le\gamma_{n-1}\sum_{i=1}^n|x_i| である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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